講師とコンサルタント!それぞれの意味と役割、違いとは!?

講師とコンサルタントの違いとは何かご存知ですか?私は講師もコンサルタントもしていますので、自分では違いをわかってはいますが、私から教わる方やコンサルを受ける方は区別がついてらっしゃらないかも知れません。
今回は講師とコンサルタントのそれぞれの意味と違いについてそれぞれ詳しくご説明させて頂こうと思います。

講師とは!?

講師とは、何かを教えたり、生徒さんや受講生の方を成長させる人のことを言います。

一方的に何かのレクチャーをする人は、講師ではなくインストラクターです。

講師と名乗る人は、相手を成長させることが重要です。

そのためには同じことを教えるにしても、相手に合った教え方を身に付けている人が優秀な講師と言えます。当然、わかりやすく伝えられるかどうかも講師には重要なことです。

難しいことをそのまま話すのではなく、相手に伝わるように話せるかどうか、またそのためにはファシリテーション力(引き出す力、促す力)を身に付けているかどうかがポイントです。

 

コンサルタントとは!?

コンサルタントは、クライアントの成果にコミットし、目指す目的地や目標地点まで、最短最速最楽で行く方法をアドバイスする人のことを言います。

また、目的地や目標地点まで行く方法を何種類か提示したり、クライアントさんに合った方法をアドバイスしたりします。

更に、他の事例を提示したり、それぞれの方法のメリット&デメリットなどもお話できる人のことを言います。

コンサルタントとはは教えるというより、より良い方法、最善策などのアドバイスができる人のことを言います。

 

講師とコンサルタントの違いは?

講師とコンサルタントの違いは一概には言えない部分もありますが、大きな違いはこのように言えると思います。

講 師 コンサルタント
役 割 教える・育てる アドバイス
何にコミットするか? 成 長 成 果

講師は教え、育てるのが役割で、主に生徒さんや受講生の方の成長にコミットします。

コンサルタントは、アドバイスをするのが役割で、成果にコミットするケースが多いと思います。

個別相談で感じることは?!

個別コンサルティングをさせて頂いているときに、この方は講師とコンサルタントの違いをご存知ないのかも・・と思う事があります。

それは、ご自分から何も相談されない方にお会いした時です。

「今度こういう仕事をこんな風にしようと思っているのですが、この部分はどうしたら良いでしょうか?」

などと、相談されればコンサルタントとして、アドバイスすることが可能です。

しかし、ご自分から〇〇をしたいので、□□についてアドバイス頂きたい・・などと仰る方はほとんどいらっしゃいません。

何かを教えてもらえるんだ・・・と思ってらっしゃる方が多いように思います。

教えを乞うなら講師に、アドバイスを求めるならコンサルタントに、という使い分けが必要ではないかと思います。

私は講師業もコンサル業もやっていますが、個別コンサルの際に何か教えてもらおう!と思われている方が多いように感じるのです。

個別コンサルや、個別相談のお時間は、講師として何かを教えるのではなく、コンサルタントとしてあなたのやりたいことに対して、アドバイスするのが私の役割となります。

こんなふうにすみ分けているのは私だけかも知れませんが、個別コンサルの際に受け身で居られるとアドバイスできないのになぁ・・・と思ってしまいます。

講師とコンサルタントの違いとまとめ

講師とコンサルタントは、どちらも先生と呼ばれるお仕事だと思いますが、役割はちょっと違う事をご理解頂けたでしょうか?

  • 講師の役割は皆さんに何かを教えたり育てること。
  • コンサルタントの役割はあなたのやりたいことに対して最善策をアドバイスすること。

私はこのようにすみ分けています。

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